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外貨預金とFXの違いは?


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ここではFXと外貨預金の違いについて説明します。

FXと外貨預金の違いのまず一つが取引レートの違いがあります。
FXは実際の為替相場とほぼ同じレートで取引をします。
これに対し、外貨預金では対顧客レートというものがあらかじめ用意され、実際の為替レートと異なるレートを銀行側が用意するのです。
場合によっては、顧客側が不利になるようなレートが提示されることもあります。
さらに、外貨預金にはTTSレート、TTBレートというものがあります。
これらのレートにより、外貨預金にエントリーするときには、実際の取引レートから 1円上がったレートでエントリーすることになります。
解約するときには実際のレートから1円下がったレートで解約することになります。
例えば、ドル預金を1ドル=100円のレートでエントリーした時、実際には1ドル=100円ではなく、1ドル=101円でエントリーしたことになります。
つまり買った瞬間から1円分損していて、解約するときのドル円レートが1ドル=100円だったとしたら、実際は1ドル=99円で解約することになり、1円分の利益が消えてしまいます。

次に、リターンの違いがあります。
例えば、10万円の元手で外貨預金とFXを同時に始めた時、外貨預金なら10万円の金額しか投資できません。
一方FXは、レバレッジを効かせることで10倍、20倍の金額で投資することができ、受け取る金利も増える事になります。
このことから、外貨預金よりもレバレッジを効かせることのできるFXの方が、利益ははるかに大きいと言えます。

そしてもう一つの違いが手数料です。
FXの手数料は、どの通貨ペアに対しても一定の手数料がかかり、1万通貨に対し片道1000円が相場です。
しかし、最近では手数料無料の会社も増えてきています。
これに対し、外貨預金は通貨によって手数料が変わってきます。
米ドルに関して言えば、1万通貨で片道1万円です。高金利で人気のある豪ドルは片道2万円、英ポンドは片道4万円かかってしまいます。

以上の違いも踏まえて、あなたにあった投資の形を探しましょう。




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